試験のご案内 受託試験のご案内 汚染微生物分析試験についてご案内いたします。

汚染微生物分析試験(カビ、細菌等の同定) 汚染微生物分析試験(カビ、細菌等の同定)

目的および概要

汚染微生物分析試験は、食品や各種工業製品に発生したカビや細菌、酵母などの微生物を分離し、その種類を調べる(=同定)試験です。 試験結果から汚染微生物の生態分布、生理性状、有害性や再発生防止対策などに関する情報を提供します。

試験方法

形態学、生化学、遺伝学的方法のうち、試験目的、試験に要する時間、費用を考慮し、最適な試験方法を用います。 たとえば、カビについては、遺伝学的方法のみでは正しく同定が行えず、形態学的方法を組み合わせ行う必要がある場合があります。そのため、分離した微生物の種類により、最適な方法を選択します。

試験期間

2日~10日
※分離されたカビや細菌、酵母の種類及び試験目的により異なります。

費用

3万円~
※試験目的、検体の数によりますので、お問い合わせ下さい。

試験手順

  • 検体の顕微鏡観察
  • 検体を無菌的に培地へ接種
  • 培養
  • 培養された微生物の純培養
  • 純培養された微生物を最適な方法で同定
汚染微生物分析試験