AATCC TM100はどのような試験手順ですか?

AATCC TM100 Test Method for Antibacterial Finishes on Textile Matelialsの試験手順は下記のとおりです。

【試験方法】
検体(試験片)を直径4.8±0.1cmの円形か、3.8±0.1cm四方の正方形に切り取り、全部で1.0±0.1gとなるよう準備し、重ねる。
1.0±0.1mLの試験菌液(0.05%Tween80水溶液で20倍に希釈したトリプトソーヤブイヨンまたはニュートリエント培地を用いて調製)を接種し、
滅菌密閉容器に入れ、37±2℃で24時間培養する。
接種直後および培養24時間後、検体をSCDLP液体培地100mLで洗い出し、
滅菌水を用いて10倍希釈系列を調製し、普通寒天培地に接種(n=2)後、37±2℃で24~48時間培養し、生菌数を測定する。
規定に基づき、Percent Reduction (R)を算出する。

【試験菌種】
Staphylococcus aureus(黄色ブドウ球菌)NBRC 13276、
Klebsiella pneumoniae(肺炎桿菌)NBRC 13277

※試験目的によって試験菌液・試験菌種を規定から変更して実施することもあります。