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抗菌性試験・抗カビ性試験
抗菌活性値、抗カビ活性値はどれくらいあればいいのですか?
多くの場合、2.0以上であれば、抗菌性・抗カビ性があると解釈します。ただし、これは製品に「抗菌」や「抗カビ」と表示できることを法的に保証するものではなく、十分な抗菌性があるという意味でもありません。また、同じ検体であって […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
抗生物質の微生物学的力価の測定はできますか?
抗生物質の微生物学的力価試験も実施可能です。例えば、日本薬局方の「抗生物質の微生物学的力価試験法」にある円筒平板法や穿孔平板法、比濁法などの実施が可能です。 試験方法や試験菌、費用や納期などの詳細は、お問い合わせください […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
抗菌活性値、抗カビ活性値とは何ですか?
JIS等の文書で、抗菌活性値や抗かび活性値という表現があります。これは、「対照と比較して、菌数・菌量がどれくらい減少しているか」を、対数を使って分かりやすく表しているものです。 【例】JIS Z 2801の抗菌試験を行っ […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
シェーク法の必要検体量を教えてください
抗菌製品技術協議会(SIAA) 「シェーク法」の検体の必要寸法と最低必要量は下記の通りです。 ◆寸法※1のように加工 ◆最低必要量 ・抗菌加工試験片:1菌種あたり3セット(2菌種合計6セット) ・無加工試験片※2:1 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
フケの防止に関する試験はできますか?
フケを防止するかどうかを直接調べることは困難です。 フケの防止を製品に明記することはできませんが、例えば、Malassezia属の菌で試験をして、この菌種がフケの原因菌の一種とされている、などと記載することで、嘘のない範 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
抗菌試験、除菌試験、MIC試験の検体濃度はどうやって決めればいいですか?
検体の試験濃度は、「実際に使用する想定の濃度」や「効果を期待する濃度」をベースに決定します。具体的には、以下の2つのポイントを意識して設定するのがおすすめです。 ・基準の設定製品の「想定使用濃度」や「効果を期待する濃度」 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
抗菌性、除菌性を謳いたい場合、どのような試験が適切ですか?
抗菌や除菌、抗カビ、防カビといった言葉には、具体的な定義がございません。 また、「どのような試験を行えばどのような効果が謳える」といった決まりもございません。 試験の結果から、具体的にどのようなことを言いたいかによって、 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
栄養濃度は試験結果に影響しますか?
試験をしたときに、添加した栄養濃度は、試験結果に大きく影響を及ぼす要素です。 一般的に、栄養濃度が高ければ菌に有利に働きます。また、有機物が検体と反応し、検体の効果が弱まる可能性もございます。 JIS規格などをもとに、栄 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
試験目的や検体の種類がJISやISO等の文書に当てはまりません。どうすればいいですか?
JISなどの試験方法は、単に、よく行う試験を文書化したものです。品質基準などではないため、文書通りに必ずやらないといけないわけではありません。(試験方法を変えて実施をすると、その試験の適切性、適合性が一概に失われるという […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
抗菌性、除菌性が十分かどうかを確かめたいのですが?
抗菌性、除菌性には定義、基準があるわけではありませんが、一般的には、1/100または1/1000以下に菌が減少していることをもって、抗菌性、除菌性があるとすることが多いです。 しかし、どれほどをもって「十分」とするかにつ […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
トイレ砂の抗菌試験はできますか?
可能でございます。トイレ砂の吸水性や試験結果からどのようなことを言いたいかなどをもとに、試験方法を設計していく流れとなります。 -
抗菌性試験・抗カビ性試験
「ディスポーザブル医療用具包装材料自主規格 遮菌性試験法」はできますか?
実施可能です。「滅菌医療機器包装ガイドライン vol. 1.0 附属書A(参考) 多孔質材料の微生物バリア試験の例 ディスポーザブル医療用具包装材料自主規格 遮菌性試験法(抜粋)」 に基づいた試験方法の概要は下記の通りで […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
報告書の結果を見たのですが、これは抗菌効果があると言っていいのですか?判定基準はありますか?
判断のご参考として、下記をご覧ください。弊社において試験結果の解釈のアドバイスを差し上げることは可能ですが、最終的には試験ご依頼者様にてご判断ください。 1. 試験規格によって規定されている場合、既定の判定基準を参考に抗 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
吸水性樹脂の抗菌性試験はできますか?
実施可能です。文書化された方法ですと、下記のような方法がございます。・一般社団法人日本衛生材料工業連合会・吸水性樹脂工業会「吸水性樹脂抗菌性能試験方法」・JIS S 0252 尿吸収製品用吸水性樹脂の抗菌性試験方法・抗菌 […] -
抗菌性試験・抗カビ性試験
バイオフィルム量と抗菌性を関連づけることはできますか?
基本的にはできません。バイオフィルム量が少ないから抗菌性が低い、逆にバイオフィルム量が多いから抗菌性が高い、といったことは言い切れません。
